小池理事 山口理事のサスティナブルな現場に対する考察

内装職人が教える現場管理の極意―監督と職人が共に作る持続可能な建設現場

建築現場を数多く見てきた中で、ひとつの確信がある。「回っている現場」と「回っていない現場」の差は、最新の工法や設備ではなく、現場に関わる人々の細やかな配慮で決まるということだ。 NPOの活動を通じて、内装クロス職人の小池氏と対話を重ねる中で、私は改めて気づかされた。持続可能な建築現場とは、監督と職人が互いの立場を理解し、共に知恵を出し合うことから始まるのだということを。

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プロフィール Profiles

語り手

聞き手

山口 剛 株式会社遠藤紙店
山口剛

山梨県を拠点に壁紙卸「遠藤紙店」とWALLPAPER STOREを率い、壁紙で暮らしを豊かにするNPO理事。

回る現場とは何か?

「現場が回る」とは何か―職人が見る理想の現場管理

「工期よりも早く進めるのがやはりよく回っていると思いますね」と小池氏は語った。現場が回るという表現は、建築業界では日常的に使われる言葉だが、その意味するところは深い。単に作業が進むということではなく、全ての工程が滞りなく、まるで歯車が噛み合うように動いている状態を指す。

では、回っていない現場とはどんな状態なのか。小池氏によれば、その特徴は明確だという。「とにかく現場の中に人が多い。これは戦場だって思いますね」。大工から内装屋まで、様々な職人が同時に入り乱れている状態。これは工程管理が十分に機能していない証拠だと小池氏は言う。

現場を回す状態を作るために、小池氏自身はどんなことを意識しているのか。その答えはシンプルだった。「職人は自分の作業のみで来るので、例えばここに養生をするとか、この邪魔なものを片付けておくとか、作業スペースを作っておくという監督的なところをしっかりしておくと、それだけでだいぶ変わってきます」。

重たい材料を作業場所まで運んでおく、ゴミを片付けておく、掃除をしておく。こうした一見些細に思える準備作業が、現場の効率を劇的に変える。これは誰かから教わったものではなく、様々な現場を経験する中で身につけた感覚だと小池氏は言う。「その前後の作業のことを考えれば誰でも分かることというか、感覚的なものに近い」。

同じ現場でも、進み方に大きな差が生まれることがある。その差を生むものは何か。スキルの差はもちろんあるが、小池氏は「やる気ですかね」と答えた。現場に向き合う気持ち、姿勢が現場の進み具合を大きく左右する。職人は本当に人それぞれ違う。だからこそ、その人が現場にどう向き合うかで、全てが変わってくるのだ。

【現場準備で意識すべきポイント】

□ 職人が入る前日までに作業エリアの清掃完了

□ 養生が必要な箇所は事前に施工

□ 材料搬入経路の障害物を除去

□ 重量物は作業位置から3m以内に配置

□ 前工程の残材・ゴミを撤去

□ 照明・電源の確保を確認

 

立ち上がりの段階では特に重要なことがある。「一つ一つ終わらせる」。小池氏はこれが正攻法だと表現した。一日一日、やるべきことを確実に終えていく。十日間の工程であれば、ここまでに立てを終わらせなければいけない。そこから張り始めて何日間か。一日ずれると全部が崩れてしまう。だから「今日はここまでやる」と決めて、必ずやりきる。

たとえ三時に予定の作業が終わっても、キリの良いところまでは進める。「中途半端が一番良くない」。逆に七時までかかっても、その日の目標は必ず達成して帰る。この積み重ねが、回る現場を作る基礎となる。

内装工事は建築工程の最後に位置する。だからこそ、前工程の影響を受けやすい。「一番比重が、一番壁面の一件の家だったらほぼほぼ全部が関わっていると思うんで」と小池氏は言う。その難しさを乗り越える鍵は「仲間集め」だった。一旦工期に詰められたら、手を入れるしかない。だから信頼できる仲間を集められることが重要なのだ。

過去には厳しい状況もあったという。「前段階の工事が進んでいないから、内装の部分でこの日に入るものがなくなった。二週間空く。でも工期は変わらない」。そんな時、小池氏はどうしたのか。「事前に仲間を集めて五百平米をパテからやって三日で仕上げ。そんなことばかりやっていた」。

毎日現場に十人いて、百平米を一日でパテが終わって、次の日が仕上げで三日で終わる。「ありがとうございました、工期間に合いました」。こうした対応ができるのは、日頃から信頼関係を築いているからだと小池氏は言う。

山口剛

Point of View

小池氏の話を聞きながら、私は業界の変遷に思いを馳せていた。
2008年のリーマンショック。あの時、建設投資が急減し、多くの企業が人員削減を余儀なくされた。現場を支えてきたベテラン監督の多くが現場を離れ、長年培われてきた現場管理の知識や技術が、十分に継承されないまま失われていった。
小池氏が「感覚的なもの」と表現した現場管理の技術は、本来であれば先輩から後輩へ、現場で背中を見せながら伝えられてきたものだ。どのタイミングで職人に声をかけるべきか。材料をどう配置すれば動線が確保できるか。こうした暗黙知は、マニュアル化が難しい。
現在、多くの若手監督が経験を積む機会を十分に得られないまま、現場を任されている。それは彼らの責任ではない。業界全体として、知識を継承する仕組みが弱くなってしまったのだ。 小池氏のような経験豊富な職人の知恵を、今のうちに言語化し、共有し、次世代に伝えていく。それが私たちNPOの役割であり、業界全体で取り組むべき課題なのだと、改めて感じている。

現場力は人間力、細かな配慮が求められる

職人とのコミュニケーション―お茶の時間に隠された知恵

現場でのコミュニケーションはどのように取られているのか。小池氏の答えは意外なものだった。「お茶ですね」。お茶の時間、それは単なる休憩ではない。「要は一旦区切って現場をどういう風に進めるかっていう作戦の時間なので、お茶の時間って実は」と小池氏は語った。

しかし最近は、その大切な時間が変わりつつあるという。「ほら、みんなスマホでゲームしたりしているじゃないですか」。お茶を持って携帯を持ってひとりで過ごす。コミュニケーションの機会が減っているのだと小池氏は言う。

本来、お茶の時間は何のためにあるのか。お茶とタバコを携え、雑談まじりに次の工程を確認する。この何気ない時間が、実は現場を円滑に回す重要な役割を果たしていたのだ。

情報収集の方法も独特だった。現場の進捗を把握するとき、小池氏は前工程の職人に直接電話をすることがあるという。「監督に電話しても”大丈夫ですよ”としか言わないので」。代わりに前業者に電話をする。大工に電話する、塗装屋に電話する。「そっちの方が情報が正しい」のだという。

これは監督を批判しているわけではない。むしろ、現場の情報は様々なルートから集めることが大切だという教訓だ。縦の報告ラインだけでなく、横のつながり、職人同士のネットワークも活用する。そうすることで、より正確な現場の状況が把握できる。

段取りの重要性について、小池氏は繰り返し強調した。「人の手配、材料の手配、あとやらなきゃいけないこと。あれがないこれがないって言ったら、一日作業ができないので」。段取りさえできれば、作業は行ってやるだけになる。そして段取りの基本は図面を読むことだ。「事前の図面を見るというのが一番大事」だと小池氏は言う。

図面を読み込む際に小池氏が注意しているのは「納まり」だった。取り合いのところ、出隅で色分けをする部分、どういう納め方を考えているか。こうした細かな納まりの部分を事前に考えておくと、作業がスムーズに進む。先読みができない人は、手元のことしか考えられない。段取りの差は、そこに現れるのだという。

仲間への伝え方にも工夫があった。「分かりやすく」。ただそれだけではない。小池氏はゾーンごとに職人を配分する。「そこの部分の納まりだけを考えて仕上げてもらう」。全体をみんなに説明すると、複雑な部分が後回しにされることがある。「担当制にしないと、俺じゃないやって思って聞いているんですね」。役割分担を明確にする。それが確実に仕事を進める秘訣だった。

【効果的な指示の出し方】

  • ゾーンごとに担当を明確化
  • 「誰が・どこを・いつまでに」を具体的に伝える
  • 複雑な納まりは個別に説明
  • 作業完了の報告ルールを統一

狭い空間での作業は、時にトラブルを生む。昔はよく職人同士の衝突が多かったという。「お互い先にやらせろとか、お前誰やねんとか、俺はもう帰る、こんな現場できるわけねえだろみたいな」。大きい現場になると、全く知らない業者が入ってくる。一緒に仕事したことのない人が同じ狭いところで作業すれば、調整が必要になる。

しかし今は、コミュニケーションが取れる職人が増えてきて、そういった状況は減っているという。「コミュニケーションを取っている各業者たちだったら、今は全然そんなことないんで」。

情報共有の手段も時代とともに変わってきた。昔は壊してしまったとか傷つけてしまったという報告は電話だった。今は写真を撮ってすぐLINEで送れる。「ただ一番困るのは、黙りして報告がないのが一番困ります」と小池氏は言った。何か問題があった時、早めに報告してもらえれば対応できる。だから必ず報告するという文化を作ることが大切なのだという。

工事の流れや現場の予定に関しては、いまだにホワイトボードを使っているという。「それが一番何か一ヶ月の流れが分かり合っているんで」。ホワイトボードに書いて、写真をバシッと撮って職人たちに送る。そうすると職人たちも理解してくれる。最新のツールだけが答えではない。現場に合った方法を選ぶ柔軟さが大切なのだ。

【情報共有の工夫】

  • 月次工程:ホワイトボード写真をLINEで共有
  • 日次報告:写真付きLINE
  • トラブル報告:早めの連絡を徹底
  • 図面確認:事前に気になる箇所を共有
山口剛

Point of View

お茶の時間が作戦会議だという小池氏の言葉は、現場の本質を表していると感じた。
形式的な朝礼や会議ではなく、自然な会話の中で情報を交換し、次の動きを確認する。顔を見て話し、お互いの状況を理解する。そんな当たり前のコミュニケーションが、実は現場を支えている。
しかし近年、こうした暗黙のコミュニケーション文化が失われつつあることも事実だ。スマートフォンの普及、働き方の変化、世代間のコミュニケーションスタイルの違い。様々な要因が重なり、かつて当たり前だった「お茶の時間の作戦会議」が機能しにくくなっている。
これは単なる懐古主義ではない。現場でのコミュニケーション不足は、情報の断絶を生み、手戻りやトラブルの増加につながる。デジタルツールは便利だが、それだけでは職人同士の信頼関係は生まれない。
では、どうすればいいのか。新しいツールを活用しながらも、対面でのコミュニケーションの価値を見直す。若手にその重要性を伝え、実践する機会を作る。業界全体で、こうした「現場の知恵」を継承していく仕組みが必要なのだと感じている。

管理者として現場に求められるもの

優秀な監督と持続可能な現場―共に学び、共に成長する

NPO法人での活動を通じて、小池氏の視野は大きく変わった。「一職人、一コーディネーターみたいなものじゃなくて、会社として組織として動くことを考える、経営者っぽくなったよね」と小池氏は振り返る。まわりの職人からも「会社にしちゃおうと思うんですけど」という相談をされることが多くなった。NPOでの学びは、確実に現場の見方を変え、職人仲間への視線も変えていった。

では、これから未来に向けて現場はどうあるべきなのか。小池氏の答えは明快だった。「儲かる業界にしたいですよね」。内装屋はみんな儲からないと言う。「クロス屋は”苦労する屋”だから」、工期の遅れの皺寄せ、補修費の問題等々。そういった課題を一つずつ改善していきたい。「建築業で一番儲かるのが、内装屋でいいんじゃないかなと思ってます」という小池氏の言葉には、強い信念が込められていた。

そのためには何が必要なのか。「職人一人一人が変わっていかないと難しいかもしれないですけどね、考え方とか」とも小池氏は語った。業界全体の変革は、一人一人の意識から始まる。それは容易なことではないが、不可能でもない。

社会保険の問題について、小池氏は率直に語ってくれた。会社にしても、従業員がいない「一人株式会社」という職人は少なくない。個人事業主から会社にしたが、社会保険を払っていない。「やはり高いから払えないっていう単純な意見」だと小池氏は言う。

しかし視点を変えれば見え方も変わる。「今後人を受け入れて、例えば従業員を増やしていきたいと思ったときに、やはりそういったものがないと人も入ってこないし入れられない」。今は年齢的にも働けるが、今後働けなくなった場合はどうするのか。将来を見据えた経営が必要なのだ。

「従業員に払えるような仕事のやり方だったりとか、請求書の出し方だったりとか、元請けとの話の仕方だったりとかっていうのを改善した方がいい」と小池氏は職人たちに話すという。年金も同じだ。支払いに問題がある職人はいる。しかし周りにいる職人たちは払っている。労災、保険、税金。「税務署からの調査で大きなトラブルの話題も、最近はあまり聞かなくなりましたね」みんなちゃんとやる努力をしている。各職人、各企業が少しずつ変わってきているのだ。

施工単価の問題も重要だ。コンプライアンスを遵守した適正価格で仕事を受ける。それは当然の権利であり、責任でもある。「いつか貼れなくなる、いつか仕事ができなくなるっていうことが、職人の世界ってある」。持続可能な現場運営をしていくためには、適正な対価を得ることが不可欠なのだ。

優秀な監督の話も印象的だった。ある店舗内装の監督は、店舗なのに残業をさせない、みんな五時に帰る、それでもすごく難しい仕事をこなす。「それって現場の組み立て方が上手。監督が優秀だと思います」と小池氏は語った。

その監督の何が優秀なのか。「物を知っている。百パーセントではなくても、七割方の手順を業種ごとに覚えておけばいい。それができる監督は、段取りもうまくいく」。職人の使う材料や下塗りの種類まで完璧に知る必要はない。しかし、各工程の流れと所要時間は把握している。それができる監督は、現場をスムーズに回せるのだという。

「お茶の時間に監督がみんなの前で采配ができる」。一日中現場に張り付いていなくても、要所要所で的確な指示を出す。「〇〇さん、午後からここお願いします」「▲▲さん、こっちが終わったらあっち行ってください」。この采配力が、現場を円滑に回す。

そういう監督のもとでは、工期も遅れず、みんな早く帰れる。そして職人は「またこの監督の現場で働きたい」と思う。これが優秀な協力業者を確保する方法なのだ。

現場の清掃、道具の整理、ゴミの分別。こうした一つ一つの行動に、その人の姿勢が表れる。「お客の建物をそもそも作っているっていうことを考えてやってくれる人と、やってくれない人がいます」と小池氏は言った。

こうすればお客が喜ぶよねと考えてやってくれる職人は、車も綺麗、現場も綺麗、道具も綺麗に揃えている。この業界は人のウェイトがすごく大きい。だからこそ、信頼できる仲間と長く仕事をしていくことが大切なのだという。

難しい現場をやって仕上がったときは嬉しいと思う。頼られているなという気がする。平準的に進んだトントン拍子の現場より、ちょっとしたトラブルをいかにみんなで修正していけたかというところが、いい現場だったという定義になる。そこにはチームとしての一体感がある。職人と監督が協力し合っている状態。それこそが、持続可能な現場の姿なのだろう。

【優秀な現場管理のポイント】

  • 各工程の流れと所要時間を7割把握
  • 要所での的確な指示と采配
  • 事前の段取りで残業を減らす
  • 職人との信頼関係構築
  • お客様視点を常に意識
山口剛

Point of View

小池氏との対話を通じて、私は建設業界が直面している課題の本質を改めて考えさせられた。
近年、建設業界は大きな変化を経験してきた。人員削減、世代交代、働き方の変化。その過程で、長年培われてきた現場管理の知識や技術の一部が、十分に継承されないまま失われてしまった。
小池氏が「感覚的なもの」と表現した現場管理の技術、「お茶の時間の作戦会議」というコミュニケーション文化、「七割の知識で現場を回す」という監督の技量。これらは全て、本来であれば先輩から後輩へ、現場で背中を見せながら伝えられてきたものだ。
しかし今、多くの若手監督が十分な育成機会を得られないまま、現場を任されている。それは彼らの責任ではない。業界全体として、知識を継承する仕組みが弱くなってしまったのだ。 同時に、社会保険、適正価格、労働環境といった課題も山積している。これらは個々の企業努力だけでは解決できない、業界構造に関わる問題だ。
しかし、悲観する必要はない。小池氏の言葉にあったように、「みんなちゃんとやる努力をしている」。少しずつではあるが、業界は確実に変わり始めている。
私たちNPOの役割は、この変化を加速させることだ。ベテランの知恵を言語化し、若手に伝える。監督と職人が対話する場を作る。業界全体で課題を共有し、共に解決策を考える。
住宅建築のサスティナビリティは、最新技術や環境配慮だけでは実現しない。現場への配慮、職人への敬意、適正な対価。そうした当たり前のことを当たり前に実現できる業界にしていく。それが私たちの使命なのだと、改めて思う。

編集後記

現場で日々奮闘されている監督の皆様、そして職人の皆様へ。

小池氏の言葉の中に、きっとご自身の経験と重なる部分があったのではないでしょうか。段取りの工夫、コミュニケーションの大切さ、そして業界の課題。

この記事は、誰かを批判するために書いたものではありません。むしろ、監督と職人が互いの立場を理解し、共に学び、共により良い現場を作っていくためのヒントを共有したいと考えました。

建設業界が直面している課題は、一朝一夕には解決できません。しかし、一人一人が少しずつ改善に取り組み、知恵を共有し、次世代に継承していく。その積み重ねが、必ず持続可能な業界を作ります。

明日の現場も、あなたの配慮から良い一日が始まることを信じています。共に、より良い未来を築いていきましょう。

山口 剛 株式会社遠藤紙店

Author:山口剛

プロフィール

## 活動概要

山梨県出身。家業である壁紙卸売業を継承しながら、壁紙専門店「WALLPAPER STORE」のウェブ編集者として従事。幼少期より壁紙という素材に親しみ、成人後にその真の魅力を認識。「空間を一変させる壁紙の力」に感銘を受け、家業の発展とともにインテリア業界における新たな事業展開を開始した。

「WALLPAPER STORE」においては、壁紙の魅力をより広範囲の顧客層に訴求するため、ウェブサイトおよびSNSを通じた情報発信を担当。DIY愛好家のチームメンバー、ならびに施主の要望と生活様式に寄り添いながらインテリア空間を共創する「ウォールスタイリスト」と連携し、初心者にも取り組みやすいアイデアをブログおよび各種コンテンツを通じて提供している。

## 経歴

1983年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)卒業後、株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)に新卒入社。事業企画部門において、中期経営計画の策定、予算管理、プロジェクトマネジメント等に従事。関連会社の統合、事業譲渡、合弁会社設立等、多岐にわたる企業戦略業務に携わり、豊富な実務経験を蓄積した。

## 個人について

家族との時間を大切にし、週末は息子のサッカー活動に積極的に参加している。また、浦和レッズの熱心なサポーターとして、週末のテレビ観戦を楽しみとしている。

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